一念天@倉敷

agharta2005-06-20

  • ざる

「醤油」「ぶっかけ」は既に食べたので課題の「ざる」を。予想通り水で締めた分だけ今まで食べていた温かい物よりは明らかにコシが強い。正直、これが黙って食べられる限界で、好み的には温かい物がストライク。
甘くないとうたわれたタレも「中浦」辺りに比べれば確かに甘くないが、個人的な好みではこれが限界の甘さ。次回、この「ざる」を選択する事はないと思う。

  • かけ(ひやひや)

これも「ざる」と同程度のコシの強さ。確かに麺は美味いんだけど疲れる。(殴打 冷やされた出汁は驚くほど煮干しの尖った味わいで脳天を突き抜けるほど。これは舞鵜〜っ!鼻孔の奥の方に僅かに生臭さが残るけど問題という程じゃなし。
頼めば生姜等の無料サービスもあるので、生姜を追加して食べてみれば良かったと残念。寒い時期になったら「かけ(あつあつ)」も試してみよう。

  • 注意

セミセルフに変更された時には、具材は店内左手に配置されていたが、現在は右に変更されている。また、「カレー丼」がメニューに追加されていたが、いつ無くなるかは不明。営業時間もam11:00からに早められている。
「かけ」を「柔らかめ」で注文していたご婦人が、ほとんど残して立ち去ったのが印象的。(^_^;)